東寺の御朱印9種-京都1日目 part2-2-
2019年07月07日 京都旅行記続編。
世界遺産「東寺」の拝観の様子はこちら。
今回は、東寺でいただいた御朱印のご紹介。
こちらの記事で詳しくご紹介されておりました。
基本的に、人が多い時は全種類いただけないことが多いみたいです。
しかし、
私が行った時は全然並んでおらず、
ダメ元で
「9種書いていただけるんですか?」
と伺ったところ、
「あ、そうですか」
と言われました。爆
すごく無表情のおじさんでしたが、要するに書いていただけるようで。
ただし、時間がかかるので30分後に取りに来るよう言われました。
その間、境内を見て回り、帰る際に受け取りに行きました。
その時は数人並んでいました。
ちょっと時間が経っただけなのに、私の時は人がいなくて本当にラッキーでした;
並んでるし、さっさと受け取って帰ろうとしましたが、
書いてくださったおじさんに
「中を見てください」
と言われ、その場で中を確認しました。
達筆( ✧Д✧)
「綺麗な人だったので頑張って書きました」
と、気分の良くなることまで言ってくださいました。
あの無表情のまま。
そんな冗談を言える人だったんだ。
休暇中だからお化粧がんばって良かった。
と思ったり。爆
紫外線アレルギーで顔が汚かった幼少期、
お世辞でも「かわいい」「キレイ」は言ってもらえなかった私。
少しでも褒められれば即ブログアップ。爆
たわごとはさておき
いただいた9種の御朱印をそれぞれご紹介します。
正直言うと、どれが何の御朱印か正確には分かりません;
間違えていたらごめんなさいm(__)m
東寺の御朱印の特徴は、
頭に梵字が使われているところです。
それだけでも一段とご利益がありそうな。
気がしています。
◆弘法大使
◆大日如来
◆薬師如来
◆十一面観音
◆毘沙門天
◆不動明王
◆愛染明王
全部並ぶと見応えがあります。
なんだかテンションが上がりました(*˘▿˘✽)
このテンションのまま、DA PUMPのコンサートに向かいました。爆
続く。